2005年 08月 12日
久しぶりのPICプログラム |
自作のブラシレスモータと軽量なファルコンサーボを組み合わせた、インドアアクロ機に使うため、4チャンネル赤外線受信機プログラムをいじり始めた。
ところが、しばらくプログラムから遠ざかっていたら、3晩もかかってようやく動作するプログラムができた。どうやら脳細胞がさびてきたらしい(笑)。
MicrochipからPIC10F22xシリーズもリリースされている。8MHzと今までの2倍のクロックで動くのも魅力的、A/Dコンバータが内蔵された。脳細胞がさびてしまってはどんなに魅力的なPICもそ能力を引き出せない。やることがいっぱいで困った。
ところが、しばらくプログラムから遠ざかっていたら、3晩もかかってようやく動作するプログラムができた。どうやら脳細胞がさびてきたらしい(笑)。
MicrochipからPIC10F22xシリーズもリリースされている。8MHzと今までの2倍のクロックで動くのも魅力的、A/Dコンバータが内蔵された。脳細胞がさびてしまってはどんなに魅力的なPICもそ能力を引き出せない。やることがいっぱいで困った。
by toko0131
| 2005-08-12 20:30