2006年 03月 09日
マイクロインベントBLスピコンのテスト準備 |
超小型送信機のリリースも終わり、ようやく少しばかり時間が出来た。
そこでひそかに裏から手を回してmoto商会から調達しておいた、マイクロインベントのLi-Po1セルブラシレススピコンをテストする。
説明書にはMBC2と書かれているが、基板の裏にはMCB3となってた。
軽さについては、カタログ値より重いという経験を何度もしているので、そのまま初期重量を量ってみた。カタログにはワイヤなしで0.30g、50mmのワイヤつきで0.55gとある。
電源ケーブルとサーボケーブルは約50mmだが、モータへのケーブルは45mmほど。しかもサーボコネクタは今までに見たこともない小ささ。ハーフピッチよりピッチが狭い。
で早速体重測定。実測値0.77gとカタログ値の1.4倍もある。とはいえ、ブラシレススピコンとしてはかなり軽い。
ATMEL MEGA8Lが使われている。FETはSOT23サイズの6ピンが3個使われていて、2.0Aの電流まで流せるとある。
コネクタをJSTに替えてテストしてみよう、ということで続きのちほど・・・・・・。
そこでひそかに裏から手を回してmoto商会から調達しておいた、マイクロインベントのLi-Po1セルブラシレススピコンをテストする。
説明書にはMBC2と書かれているが、基板の裏にはMCB3となってた。
軽さについては、カタログ値より重いという経験を何度もしているので、そのまま初期重量を量ってみた。カタログにはワイヤなしで0.30g、50mmのワイヤつきで0.55gとある。
ATMEL MEGA8Lが使われている。FETはSOT23サイズの6ピンが3個使われていて、2.0Aの電流まで流せるとある。
コネクタをJSTに替えてテストしてみよう、ということで続きのちほど・・・・・・。
by toko0131
| 2006-03-09 22:02
| ブラシレスモータ